FC2ブログ

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

bankasyu

2010年09月25日 06:45



中原中也と石川啄木ににわかにかぶれて、
雑多な感情を短歌っぽく吐き出してみた。

「晩夏首」とか「挽歌集」とか
いっちょまえにそれっぽく題してもみたよ。
はは。





          ●     ●     ●





思う事思わば思えぬ胡乱さに
我立ち尽くす
真夏の街角







今にして出逢いし感慨
分かちたき君亡く
只聴くウェディングプレゼント


我思う
いまはの際に聴きたきは
ニューオーダーのリーヴミーアローン







賢しらな口吻の輩を
手当たりに殴りたき我
狂風に吹かれて







愚昧なる人に向かいし我が悪魔心
神を示さず
中也にあらねば







呑んで呑んで
空缶の山を縦に積む
君積む石の代わりにならんか


形見分け
旧きペンタックス手に取りて
はてどう撮るのやら君教えたもれ







藤花に病み向日葵に睡る
君はもう此岸に居ぬや
曼珠沙華の頃


何故君がと空に問うまま
夕映えの野に居る
我のみ雛罌粟に非ず







秋分にいよいよ
夏は力尽く
君連れ去りし猛き魔物よ







さいきんのようす


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。