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寒い冬をこそ愛する

2009年12月18日 04:07



ぐっと冷え込んでくると「俺の季節が来た!」という気になって来ます。
暑い夏は只々、自分が外側に拡散していってしんどいばかりなのですが
寒い冬は自分の、熱の在り処に向かってギュッと圧縮していくようで
むしろ漲ってくるものを感じます。



そんな中で、
なかなか時間の調節が出来なくて、最悪スルーも考えた
伊藤若冲の展覧会に、閉会間際になって行く事が出来ました。
この時はまだ、最近の冷え込み程ではなかったにせよ
どんよりとした曇天が冬気分をいやが上にも高めてくれますよ。



鳥獣花木図屏風が観れなかったのは残念だったけれど
群鶏図とか蔬菜図とかの屏風絵がもう、確か過ぎておっかない位の
デッサン力に、鮮やかさと大胆さで惚れるしかない筆致でもって
バシッと対象を切り取ってくるものだから、
見とれてしまうのよ。



美術館自体は信楽の、山の中なので
建物の周囲も、来るまでの道中もそれなりに
絶景な感じ。







ツバキ科の花が咲いているのを見ると
視覚でも冬を実感出来る気がします。






さいきんのようす


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