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ワーキング・クラス・ヒーロー

2009年04月07日 06:55


  “俺、新しい仕事が決まったら、
   ポール・ウェラーの来日公演を観に行くんだ‥‥”

なんて言い方は死亡フラグでござるの巻。


12月に新しい仕事場に移って
やれ一安心とか思っていたら何の事はない、
それから半年もしないうちにまたしても契約の終了を言い渡されて、
今度は派遣元自体が左前らしく、そのままおん出される格好となって
4月から不惑の男子一匹、人生の素浪人ですがな。

さすがに何か「もうどうにでもな~れ(AA略)」な心境にもなって、
いっそ失業給付もらってグダグダ過ごしてやろうかという
サスケさんばりにデカダンな考えもムクムク沸いてくる今日このごろ。



嗚呼、今日からあなたを人生の師とさせて頂きたく!(笑)


        ●     ●     ●


‥という状況下で、
ポール・ウェラーのライヴを見に行ったというのはある意味、
至極正しいというか、世の中の流れというのはよく出来ているなァと
思ったりもします。
(ユルい自分に蹴りをくれてやる的な意味で)

ポール・ウェラー。
30年以上に渡るキャリアの中で、
ザ・ジャム、スタイルカウンシル、ソロ活動とそれぞれに
その時代の頂点(人気・評価・セールス)を昇り、
齢50を越えた今でも現役感バリバリに活動を続けて
今じゃUKロック界のゴッドファーザー‥‥“モッド”ファーザーか‥‥
とも呼ばれる様にもなって、
自分にとってはまあ
アイドルというか、ヒーローというか、兄貴というか、
こういう思い入れ過多な文章を書き連ねたくなるひとの一人でも
あるのですが。

4/5、名古屋ダイヤモンドホールでのライヴは、
途中アコースティックセットとかも挟んで、緩急はあったにせよ
力も気合もものすごく入っていて飛ばしまくりで、
合間合間に投入してる燃料(アルコール)の量とかも
初めて見た93年、名古屋市公会堂のライヴの時よか
全然はっちゃけていたですよ。マジハンパねぇ。
アンプ?の上に上ったりだとか、
スティーヴ・クラドックと背中合わせてギター合戦?なトコも見せたりとか、
想定外なやんちゃぶりも見せたりして
こちとら初めは静かに見ていようかと思っていたのに、
ものの見事に煽られまくって、結局いつものようにかぶりつきで
身体揺らしまくり踊りまくりのノリノリで汗だく。
あー終演後の煙草がウマかったぜ全く!

50歳という年齢相応に、さすがに皺とか増えてはいるものの
パフォーマンスの際に迸る、青白い炎が燃え上がるごとき熱量が
わずかも衰えたりしていないのはもう、驚異というか信じ難いというくらいで
それは、
まだまだ枯れてなるものかという意地‥‥もあるのだろうけれど、
現在と未来を生きていきたいんだ という意志そのものなんだろうな、と
思ったら何だか、ストンと腑に落ちるものがあって
先が見通せなくなり色んな事を諦めようとしかけていた僕には
とても眩しくて熱い、光のようだった。
サスケさん云々はまあ、ネタっぽく言ってみただけにせよ
やっぱりまだ諦めないよ。

アンコールの締めで「ザッツ・エンターテイメント」を
シンガロング出来たのが、クラクラするくらい嬉しかった!




マンチェスターに負けないくらい名古屋も盛り上がったよ。




さいきんのようす


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